赤羽本店のスタッフブログ
21.01.14
iPhone6s水没復旧でご来店-iPhone修理くん赤羽本店
iPhone6s水没復旧でご来店-iPhone修理くん赤羽本店
お使いのiPhoneが雨や雪で濡れてしまい、しばらくしたら本体が発熱し始めたことはありませんか?
よくiPhoneの本体が熱い・発熱しているなんて話を聞きます。内部にトラブルがあり、そこから発熱している場合が殆どです。
本体全体・本体右上のカメラ付近(右側)、本体左側全体、ホームボタン近辺と発熱する原因によって異なります。
本体全体が熱い場合ですが、暖房の近くや車の中など環境が熱い場所に置いておいたりすると全体が熱くなります。カバーを外し涼しいところに置きましょう。
カメラ付近が発熱している場合は、この部分にはイヤスピーカーやカメラ、画面との接続しているケーブルが集まっており水没の際はここに浸水するとショートの原因となり発熱を起こします。
本体右側(SIMカード側)のみ発熱している場合は内部で処理をする稼動しています。同時にアプリを立ち上げたり、IOSのバージョンが古いと発熱します。再起動を試してみましょう。
本体左側が発熱している場合は、この下にはバッテリーが存在します。バッテリーに破損が有ったり、水没で水分を含んだりすると発熱します。これは大変危険ですから電源を落とし修理を依頼いましょう。
ホームボタンが発熱している場合は、水没によるホームボタンのケーブルの腐食、落下による断線が考えられます。
浸水した水分はすぐに乾燥するのでなく。内部の各所に浸透します。電源が入った状態ですと水分と反応し発熱などの不具合を起こします。もし水没させた可能性がありましたら当店にご来店ください。
ご予約なしでも急なトラブルにも対応致しますので、お困りの方はぜひ当店をご利用ください。
赤羽駅より徒歩5分と近く地元の北区はもちろん、埼玉の川口市や蕨市、戸田市からもご来店いただいていますのでお気軽にご来店ください。iPhoneの画面修理・バッテリー交換・水没復旧など様々なトラブルでお困りの方はぜひご来店ください。
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